職場

仕事のできない、使えない部下 原因や対策について

あなたの周りに仕事ができない、使えない部下はいますか?

しかし、その部下も「できない部下」「使えない部下」ではなく、 あなたの使い方が下手なだけかもしれません。

上司や立場が変われば急に出来るようになる人をたくさん見てきました。

もちろん、何をやってもダメな人はいます。

そこで今回は、タイプ別に対策法を紹介していきます。

わかった振りをする部下

何を指示しても、返事だけ良かったりする部下はこのタイプです。

指示された段階で理解していないにも関わらず、 とりあえず返事だけしているパターンです。

このタイプは、仕事の実行段階になってわからないことがあっても、 中々質問にも来ないケースが多いです。

こういったタイプは、何故生まれるのでしょうか?

返事がいいことを褒められてきた

小さい子供が返事がいいことを褒められたりしているのを 見たことがありますよね。

内容を理解することよりも、 「返事がいいこと」だけを褒められてきたので、 人の話を真面目に聞いていないんです。

上司側が理解の悪い部下に冷たい態度を取っている

このケースはよく見ます。

中々理解してくれない部下に指示していると イライラしてくる気持ちもわかります。

しかし、それを態度に出してしまうと、 部下は「とりあえず、わかった振りして後から考えよう」となるのです。

対策

このタイプの人の返事は、 まずは信用しないようにしましょう。

後から質問がでないようにするには、 理解しているかどうかを返事させるのではなく、 相手の考えを聞き出すことが必要です。

YES/NOの返事ではなく、 相手に言葉を考えさせるような質問をすることで、 理解度がわかりますよ。

言われたことしか出来ない部下

このパターンも、よく聞きます。

しかし、その人の経験年数はどうでしょうか?

基礎も理解せずに応用ができる人は少ないです。

私自身、「この人、言ったことしか出来ないな」 と思うことはありますが、 少なくても私より経験年数が長い人にしか思いません。

自分の後輩にこういったことを思う人は、 ちょっと考えを改めた方がいいです。

自分にとっての当たり前が、 相手にとっての当たり前だと思わないようにしましょう。

対策としては、 新人の場合はひたすら基礎の理解をさせるしかありません。

新人でない場合は厄介です。

仕事を任せることで自然と応用力が付く人もいますが、 そうでない人もいますからね。

そういう人には、応用も教えてあげたらいいんです。

実は無理に応用を考えさせなくても仕事は回ります。

他に有能な人しかいないような企業なら、 出来ない人はクビにしますからね。

何をやっても上手くいかない部下

本当に何をやっても上手くいきませんか?

以前、私は他の人が「できない部下」 と言っている人を押し付けられたことがあります。

新人ではなく、そこそこの年齢の人です。

実際に部下として仕事をお願いしていると、 その人のタイプがわかりました。

「仕事が遅すぎる人」でした。

確かに、スピードを重視する人からすると「できない部下」 と思うのでしょう。

しかし、そんなことは管理能力がないだけです。

時間はかかりますが、その人は「ミスがほとんどない人」でした。

そのとき私は、「スピードはあるが粗い人」 も部下として抱えていましたので、 二人でチームを組ませることにしました。

そうすることで、お互いの良いところを充分に活かすことができました。

要は仕事の振り方なんですよ。

まとめ

「仕事のできない部下」がいるという人は、 一度自分の管理能力を疑いましょう。

もちろん、何をしてもダメな人は存在します。しかし、最初から諦めてしまうのは、もったいないです。

まずは、やり方を変えてみると新たな面が見つかるかもしれません。

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大阪で高卒SEをしている20代後半の男です。 脱サラのためにブログを書いています。

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