【SHARP ES-W111】1年間使いまくってみてわかった!気をつけるべきポイントはココ!【洗濯から乾燥まで】

2019年に購入したドラム式洗濯乾燥機【SHARP ES-W111】。

>>【SHARP ES-W111】本当のレビュー評価 スマート家電初心者のドラム式洗濯機!!

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ES-W111 本気レビュー

使い始めて約1年、我が家では毎日元気にフル稼動してくれています。

最低2回の「洗濯機能」の他に、基本洗濯物を外に干さない我が家では「乾燥機能」も毎日使っています。

仕上がりには大満足なのですが、残念ながら運転状況に少しずつ気になる点が出てきてしまいました。

その気になる点を解決するため試行錯誤した結果、「快適に使うために日々気をつけた方が良いポイント」がわかってきました。

使い続けて気になった点と合わせて、ご紹介したいと思います。

高額家電でも過信は禁物!SHARP ES-W111を使う上で気をつけたいところは?

我が家でSHARP ES-W111を買ったときの費用は約25万円でした。

これだけお金をかけて購入した家電なんだから大丈夫!と正直最初はお手入れや使い方も大雑把になっていた部分がありましたが、高いとはいえ家電は家電。繊細な精密機械ですのである程度の注意が必要でした。

ぜひ気をつけていただきたいポイントは下記2点です!

  1. 乾燥フィルターのお手入れは使うたびにしっかり行う!
  2. 投入する洗剤量は表示に従う!

2つともごくごく普通のことなのですが、忙しかったりバタバタしていると意外に「まぁいいか」と思ってしまうところかと思います。

しかししかし。ここは是非気をつけていただきたいポイント。

これからそれぞれについて手抜きをした結果と共にご説明していきますね。

お手入れが楽といわれるドラム式洗濯乾燥機【SHARP ES-W111】:しかし乾燥フィルターのお手入れはしっかり行う!説明書では週1回だけど…?

ドラム式洗濯乾燥機は洗濯物の乾燥まで出来るとても便利な家電なのですが、一般的に乾燥フィルターのお手入れをこまめにする必要があり、手間がかかると言われています。

しかしSHARP ES-W111は、乾燥フィルターに自動お掃除機能が付いており、従来よりもお手入れ頻度が低くなる、というのが特徴です。

実際説明書には、

「お手入れは週一回、もしくは『U04』の表示が出たら行う」

と行った旨の記載があります。

『U04』とは、乾燥フィルターが汚れているのでお掃除してくださいね!という意味のメッセージです。

この説明書に書かれていた内容にしたがって、我が家でも週一回のお手入れを続けていました。

しかし、ある時から『U04』が頻繁に出るように。

もちろん表示されたらすぐにお掃除します。

…が、お掃除したすぐあとにも表示され、そのうち『洗濯〜乾燥』モードを使用したときは毎回表示されるようになりました。

それと同時に、

  • 脱水時の騒音がとんでもなく大きくなる
  • 乾燥時間が異様に長くなる
  • 残り時間補正が何度も入るため、完了までの時間がわからない

といった嫌な現象が…

投入する洗濯物の量が多すぎるのか?

洗濯物の素材に問題が?

洗濯機の設置の仕方が悪い?

と、色々試行錯誤し対策を取ってみました。

しかし残念ながら改善されず。。。

SHARPに問い合わせを行なった結果、点検に来てくれることになりました。

来てくれたメンテナンス担当さんに言われたのは…

「…フィルター、ガッツリ詰まってますね。」

えーー!ちゃんと掃除してるのに!!なぜ!

メンテナンスの方曰く、

  • 乾燥フィルターのお掃除は『乾燥モードを使うたびに』行う
  • なるべくしっかり水洗いをした方がいい

とのこと。

我が家ではお掃除として「週一回、かつ『U04』の表示があったとき」に、

  • 乾燥フィルター(メイン)の中に溜まっているホコリを取り除く
  • 乾燥フィルター(サブ)に付いているホコリを取り除く
いずれもティッシュや掃除機を使用

という2点を行なっていましたが、

それだけではまっっったく!!不足だったようです。

とくに知らず知らずのうちに詰まってしまっていたのは、この部分です。

esw11 メインフィルター ほこり

手前の、自動お掃除機能によってホコリが溜まる部分や、パカっと開くフタ部分などに付いてるホコリは、目に留まりやすいのでしっかり取り除いていましたが…

メインフィルターの裏側は盲点でした。

esw111 メインフィルター 裏

 

 

メンテナンスの方が点検の時にガッツリ水洗いをしてくれたので、写真では汚れが残っていないのですが、たしかに今の状態より全体がうっすら白くなっていた記憶があります。

日々の乾燥運転によって、ホコリがしっかり目詰まりしていたようですね。ティッシュや掃除機などでは取り除けないような張り付いた汚れだったようです。

このような目詰まりをなるべく防ぐためにも、毎回しっかりフィルター全体をお掃除するのが良いみたいです。

あと「水洗い」についてなのですが、説明書にも「水洗い可能」である旨は書いてありますが、あまり詳しく載っておらず、どのくらいバシャバシャ洗っても問題ないのか、どのくらいの頻度で洗えば良いのか、などは載ってません。

イマイチ水洗いが必要な感じがなかったのですが、メンテナンスの方によると、『定期的にバシャバシャしっかり洗ってください。』とのこと。

やはり毎回ざっくりと取り除くだけでは、徐々にホコリが溜まっていくようですね。

乾燥フィルターメイン、サブ共に全体を水に浸けて問題ないみたいです。

そして洗った後は乾燥させてから設置するのが良いそうなのですが、サッと水分を拭き取ってから設置しても大丈夫とのこと。

ただ実際にやってみたのですが、やはり乾燥させてから設置するのをオススメします。

季節によってはフィルター自体の臭いが気になってくるのと、濡れたままだとホコリや汚れが付着しやすくなってしまいました。

乾燥させるにはドライヤーを使うのが早くて便利かなと思います。

そして、乾燥フィルターをしっかり水洗いした結果…

  • 『U04』の表示がでなくなった
  • 乾燥時間が短くなった、表示どおりに完了するようになった
  • 脱水時の騒音がマシになった

と、新品のときの快適さにグンと近づきました!

正直乾燥フィルターの汚れがここまで運転状況に影響するとは思ってもみなかったのですが、その後も乾燥運転をする度に乾燥フィルターメイン、サブ共に念入りにホコリを拭き取ることにしました。

水洗いは毎回しているわけではありません。すると、快適に使える状況が続いています。

少しの手間を加えるだけで、洗濯〜乾燥がとってもスムーズです。

今まで高額家電だから大丈夫〜と過信をし、テキトーにしかしていなかった乾燥フィルターのお手入れ。

しかしやはり「マメにしっかりお掃除」は行なった方が良いようです。

補足ですが、本体下部にある「糸くずフィルター」については、説明書では「週一回」のお掃除と記載がありました。

しかしここも、『洗濯運転の度にお掃除』が理想とのこと。

ただ実際様子を見ていると、糸くずフィルターについては毎回お掃除しなくてもそこまで溜まらないようですし、お掃除の際に水が出たりと手間がかかるので、「乾燥フィルターを水洗いするタイミングで一緒にお掃除する」のが良いかと思います。

SHARP ES-W111に投入する洗剤量は、しっかり表示に従うこと!多すぎる洗剤は余計な運転の元!

では次に洗濯モードの際の注意点です。

ドラム式であるSHARP ES-W111は、スタートボタンを押した時の洗剤量表示は、洗濯物の量に応じて「(洗剤を)◯杯(入れる)」と言った表示方法です。

説明書などでオススメされているいくつかの洗剤であれば、この「◯杯」という表示どおりに洗剤を投入すれば問題ありません。

しかし、説明書に記載されている洗剤以外を使う場合は、水量が表示されないので、「◯杯」の表示から水量を導き出し、その水量に対する洗剤量を算出します。

回りくどく少し面倒くさい作業ですよね。

そう、ついつい、いつもこれくらいかな〜とテキトーに…入れてしまうのです。。。

テキトーに入れてしまうとどうなるか、なのですが。

さすが最新洗濯機です。

どうやら水の濁り具合をセンサーでチェックしているようで…

結果、洗剤を入れすぎると、洗濯時間が格段に長くなってしまいます。

つまり、洗剤を多く入れても汚れや洗剤残りがないようによくすすいでくれるのですが、そうなると、途中で水の濁り具合をチェックした結果洗濯時間の補正が入るので、スタート時に表示される洗濯時間通りに終わらなくなります。

出勤前やお出かけ前など、出発時間が決まっている時だとスケジュールが立てづらく焦りますよね。

我が家でも実際、最近洗濯時間が倍近く長くなる…いつ終わるんだろう。。。

という日が続いていることがありました。

洗濯機本体の時計機能がおかしくなったかな?と思っていたのですが、なんのことはなく、ちょうど洗剤用の計量スプーンを新しくしたばかりで、入れる洗剤量が多くなってしまっていただけ。

キチンと計量して入れるようにしてから、しっかり初期表示時間に終わるようになりました。

忙しいとついつい多め、少なめに洗剤を入れてしまうこともあるかと思いますが、追加の運転もなくキレイに時間通りに仕上げるため、表示に従って入れるようにすることをオススメします。

さすが大型洗濯機SHARP ES-W111!

洗濯容量はほぼ気にしなくて大丈夫!

今まで「気を付けたほうが良い」というポイントを述べてきましたが、逆に「あまり気にしなくていいな」と感じるポイントもありました!

それは投入する洗濯物の量です。

SHARP ES-W111は、通常の洗濯モードだと11kg、乾燥モードだと6kgの洗濯物を入れることが出来ます。

本体自体も大きいですが、11kgってなかなかの容量です。

家庭用として日々使うのであれば結構余裕がある容量なので、洗濯機内がぎゅうぎゅうになるほど詰め込まないのであれば、何も考えずにポイポイ投げ入れても問題ないかと思います。

また、乾燥の6kgですが、11kgと比べるととても少ない気がしてしまい、我が家でも投入量が正しいのか疑問に思ったことがありました。

洗濯機内に印が付いているわけでもないですしね。

実際にどれくらいが6kgなのかな〜と体重計を使って計ってみたのですが、我が家では、1日あたりせいぜい3kg、多くても4kgほどの洗濯物しか集まりませんでした。

毛布やマットなど、大物も洗うときはかさが一気に増えるので詰め過ぎに注意ですが、普通に使う場合はそれほど容量について気にしなくても大丈夫なようですね。

ササッとガンガン入れて洗えます!

SHARP ES-W111はポイントさえ押さえればやっぱり優秀!!

ドラム式洗濯乾燥機SHARP ES-W111は、我が家ではとっても大きい買い物でした。

しかしその値段に見合った働きを充分してくれてると思います。

マメにしないといけないお手入れも、長く快適に使うためと思えばそこまで手間のかかることではないですよね。

今後も長く使っていくうちに色々な現象が出てくるかと思いますので、またレビューを追加していきたいと思います。

ESW-111 水洗い必須
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