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回転寿司って、何周で廃棄するの?有名店の基準を紹介

日本は廃棄食品の多い国として有名です。

その原因の多くは、厳しい食品管理基準にあります。

「日本人は食べモノのことになるとうるさい」 と海外では思われていることでしょう。

しかし、いくらうるさいとはいえ、 廃棄食品が多いのはどうなのでしょうか。

今回は、廃棄食品を多く輩出している 回転寿司に注目してみました。

有名店の廃棄基準

ここでは大手チェーン4社の廃棄基準はどうなっているのかを調べてみました。

「かっぱ寿司」の廃棄基準

かつては勢いのあった「かっぱ寿司」ですが、 最近は業績も落ちていますね。

現在は店舗数も4位となっています。

そんな「かっぱ寿司」、 廃棄基準は55分と言われています。

新鮮さを売りにするあまり、 大量の廃棄を出していることは明らかでしょう。

そんな中「かっぱ寿司」が廃棄ロスを減らす対策として選んだのは、 「注文されてから作る」という方式です。

特急レーンが回転寿司とは別に用意されていて、 注文した人にすぐに届くようになっているんですね。

そして、注文してから作るスタイルをメインとした店舗の割合を増やしていくそうです。(最近は特急レーンが廃止されている店舗もあるようですが…。)

「くら寿司」の廃棄基準

くら寿司は、業界の中でもチャレンジ精神があるチェーン店ですよね。

「すしカレー」を始めたときはビックリしました。

今では店舗数も3位になっています。

個人的にはそれほど美味しくないかなと思いますが、ああいうチャレンジはいいですね。

そんな「くら寿司」の廃棄基準は120分という噂があります。

「かっぱ寿司」に比べると倍以上の長さで、大丈夫なのか? という心配もありますが、 「くら寿司」には『鮮度くん』があります。

これは「くら寿司」が特許を取得しているシステムです。

カバーが付いているので、 つばやその他の汚れから寿司を守ってくれるんですね。

この対応で廃棄の量が減っているのであればいいですね。

「スシロー」の廃棄基準

スシローはいわゆる100円寿司の種類の多さが魅力ですね。

なのにも関わらず原価率は50%と言われており、

そういった魅力から、業界2位の店舗数を誇っています。(ちなみに私が一番よく行くチェーン店はここです。)

そんな「スシロー」の基準は350メートルです。

これ、実はかなり長いです。

時間にすると、おおよそ145分ですからね。

ちょっと鮮度が心配です。

しかし、このルールによって廃棄率は100皿に1皿程度だそうです。

そしてなんとビッグデータを活用して、 時間帯、入店後の経過時間などから、 AIが最適な需要予測を立てて、それに従って寿司を作るんだそうです。

そうなると確かにロスは減りそうですね。

今後は宅配寿司にも力を入れるようで、 ウーバーイーツ(UberEATS)、楽天の「楽びん!」も始めたようです。

「はま寿司」の廃棄基準

最後は、店舗数1位を誇る「はま寿司」です。

関東で店舗が多いようですね。(私は関西在住なのですが、まだ行ったことがありません。)

「はま寿司」は調べてみても、廃棄基準がわかりませんでした。

謎に包まれています。

まとめ

私は、回転寿司にレーンすらいらないと思っています。

それに、元から回っている寿司を取ることも、ほとんどありません。

注文してばかりです。

廃棄を減らす意味でもそちらの方がいいと思うのですが、 回っている寿司には広告効果があるようですね。

とはいえ、実際の食べ物を広告にするのは、少しどうかなとも思いますが…。

日本の廃棄ロスの多さが問題になる中、 客側も色々と考えるポイントがあるように思います。

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大阪で高卒SEをしている20代後半の男です。 脱サラのためにブログを書いています。

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