日本人の遺伝子的特徴 目の色 肌の色 筋肉について

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日本人の遺伝子特徴には、どういったものがあるのでしょうか。

目の色や肌の色、筋肉の付き方など様々ありますよね。

実は消化液まで特徴があるというのを知っていますか?

今回は、日本人の遺伝子的特徴をまとめました。

日本人の目の色

目の色は、虹彩と呼ばれます。

一般的に日本人の虹彩は、アジア系の多い黒系の色をしています。濃いブラウンも多く見られますね。

基本的に虹彩は、「ブラウン」「イエロー」「ブルー」の混ざり方で色が決まってきます。

日本人の大半は、イエローとブルーが混ざらないブラウンなのが特徴です。

ちなみに、ブルーの瞳はカッコイイと思う方も多いですが、遺伝子的には劣性とされています。

日本人の肌の色

かつては、日本の絵の具やクレヨンなどの画材でも「肌色」というものがありました。

現在では、人種差別になるとのことで廃止されてようですね。

そもそも、大半の日本人の肌の色が似ていないと「肌色」なんてものが発売されるわけもありません。

日本人は、世界的に見ると黄色人種と呼ばれる肌の色の人が多いです。

ちなみに、こういう色が「肌色」と呼ばれていました。

肌色 サンプル

今になって見てみると、ちょっと違和感がありますね。

日本人の筋肉

オリンピックなどの世界と争う競技を見ていると、日本人の筋肉ってショボい気がしませんか?

実はこれ、遺伝的な特徴が関係しています。

まず、筋肉は身長が大きい方が付きやすいとされています。それは、骨の付き方と筋肉が密接に関係するからです。

日本人よりも身長の高い国の方が筋肉が付きやすい傾向にあります。

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日本とG7の平均身長

もちろん、それだけではなく食事量や質も筋肉には大きく影響します。

筋肉が付きやすい国の食事量は、日本人の比ではありません。タンパク質も糖分も、桁違いです。

海外旅行に行って、その辺りのカフェで軽食をするだけでも、その量が多いことに気付くことでしょう。

そうです。彼らは日常的に食べているものが違うんです。

遺伝子的な特徴だけでなく、普段から食事でも差を付けられては勝てるわけありませんね。

日本人の消化液の特徴

「海苔を消化できるのは日本人だけ」という噂を聞いたことはないでしょうか?

遺伝子的な特徴が消化液にまで影響するのか?という話です。

2010年という最近の研究で「生の海苔を消化できるのは日本人だけ」というのが出されたことがきっかけです。

結論から申し上げますと、「生の海苔」に関しては本当のようです。

難しい話をしても仕方ないので、簡単に説明すると、

『昔から生の海苔を食べてきた日本人にだけ「生の海苔」の細胞壁を破壊するバクテリアが住んでる』

ということです。衝撃です。

ちなみに、加熱したりすると細胞壁が破壊されるので他の国の人でも消化できますよ。

日本人の味覚の特徴

味覚の種類を全部言えますか?

  • 甘味
  • 塩味
  • 酸味
  • 苦味
  • 旨味

「辛味がない!!」とか言っちゃう人は、ちょっと論点違うのでやめてくださいね。あれは痛覚なんで。

実は、昔の海外の学者には「旨味」は認めてもらえなかったそうです。

そのくらい「旨味」というのは、特殊な味覚なんです。海外では、そのままUMAMIと表記されることがあるくらいです。

遺伝子的特徴は意外と少ない

遺伝子的に他の国とまったく違うというには難しいなという印象です。

どちらかといえば、長い年月をかけた文化の違いであることが多いですね。

もちろん肌の色や目の色など、大きな特徴ではありますが、色んな諸外国の血も混ざっているので正確なことはわかりません。

それに、違い自体も大したことはないなといった印象です。

日本もこのままいけばアメリカのように、見た目では何人なのかわからない時代がくるのかもしれませんね。

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